JSflL6c_8x8Myer8_VK3_GaQ-GdEnbB_pONO8KXIzqo エンタメで紹介される千葉ってなんなのさ!?(その2) – 私の千葉県探索記録はざっくりとしすぎかもしれない

エンタメで紹介される千葉ってなんなのさ!?(その2)

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第2弾はライトノベル&アニメ

千葉県を舞台にしたライトノベルなどの小説は非常に多岐に渡ると思います。
そのため有名だったり、好きな作品を中心に紹介していきたいなと考えております。

本物の何かを見つけられた?
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」

小説は「ガガガ文庫」から出版され、非常に人気を集めてアニメ化もされ三部作によって完結しています。
(※シリーズとして「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結」が刊行されています)

作者が千葉県出身ということもあり中身も千葉に関連するネタや場所が多数見受けられ、ラブコメディというジャンルだからか非常に面白いエッセンスとして機能し、読者も読み進めやすいと思います。

・内容

内容は、千葉市の架空の高等学校に通う男子高校生「比企谷八幡(ひきがや はちまん)」は、
友達を作ろうとも思わずに、いつも一人でいるような捻くれた性格でした。
それを見かねた教師によって「奉仕部」という部活に入れられてしまいましたが、そこで校内一の才女である
雪ノ下雪乃」という女の子と出会うことから物語が始まります。

奉仕部の活動を通して色んな人の悩みを解決したりしていくうちに、互いに理解と衝突を繰り返し、素直になれない姿に読者はやきもきされることでしょう。
色んな理由をこじつけているのか、それとも屁理屈なのか、はたまた自身の気持ちを相手の気持ちを真摯に考えているのか。
彼と彼女の間にできた「何か」を言葉にするのに、恐らく読者も考えさせられるでしょう。

妹愛に溢れてる!
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

最初に表紙を見た時は驚いたのを思い出します。
こんなにタイトルが長いのは見たことがありませんでしたし、随分と直接的とも言える題名でした。
小説は「電撃文庫」から出版され、アニメ化もされた有名な作品です。

内容

内容は、スポーツ万能で雑誌のモデルをしている中学生の妹「高坂桐乃(こうさか きりの)」と、
普通の人生を志向する高校生「高坂京介(こうさか きょうすけ)」が、妹が隠し続けていた秘密を知ってしまったことから始まる「人生相談」によって口も聞かないような不仲だった妹に振り回されるコメディー作品です。

OP(オープニング)や作品内でも千葉の特徴的な場所が使われ、またアニメやゲームが好きな方にとっては共感できる内容も多分に含まれていることで読んでいて楽しいと思った方も多いのではないでしょうか?
またすれ違い続けてきた兄妹の変化にも読者をハラハラとさせ目が離せず、交流を深めていくうえで知り合った友人たちとの恋愛模様も面白い部分ですよ。

等身大の恋愛模様。共感できる部分があるかもしれない。
「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」

宝島社文庫より出版されている作品で、千葉県のとある県立高校に通う男子生徒が主人公の作品です。
単純明快である、というより非常に身近で等身大の物語です。
こういう相手同士ならば、こういうのあるだろうな。と思わせてくれる恋愛模様が綴られる作品です。
重病を患っているわけでも、家族でも、特殊能力があるわけでもない。
美人で有名な同級生と、冴えない男子生徒との恋愛です。

・内容

内容は、千葉県南総にある県立高校に通う男子生徒「飯島靖貴」は、勉強合宿の夜にクラスメイトである「北島恵麻」を助けた。
しかし冴えない男子である彼と、美人で人気者の彼女が学校内で話すのは憚られる。
そのため恵麻は学校外だけで彼と話をし、しだいに彼のいい所を少しずつ見つけてしまう。
だが靖貴は彼女に苦手意識を持っていて、彼女がどうして冴えない自分に構ってくるのかが分からないでいた。
本来なら相容れない二人が出逢い、恋をする物語。
すれ違いラブストーリーが織りなす恋の話、です。

館山の空に轟くのは戦闘機音!
「戦翼のシグルドリーヴァ」

この作品は空戦ファンタジーオリジナルアニメとして制作され、幾つもの千葉に関わる施設や土地などが描かれています。
現代日本を舞台にしており地球上に現れた謎の敵と、実在する世界各国の航空機を模した「英霊機」に乗って戦う「戦乙女」と呼ばれる少女たちの姿を描いています。

・内容

突如地球に現れた、あらゆる生命を脅かす敵性存在「ピラー」に打つ手もなく追い込まれていた。
そんな人類に手を差し伸べたのは自らを神と名乗る「オーディン」。
オーディンはピラーに対抗する力として、人類に「戦乙女(ワルキューレ)」と「英霊機」を授けた。
人類の、反撃の時来たれり。

実在する航空機が登場することで、航空機が好きな人は見応えがあると思います。
(個人的には戦闘機が飛ぶなかで航空機が活躍している様は間違いなくファンタジーですね!)
千葉県の館山を主舞台としつつも海ほたるなどの千葉県の有名場所なども現れますよ。
また、館山に観光に行くと町興しの一環として各所でパネルやラッピングされたバスが走っていますよ!

夏の迷作映画? アニメは美麗なのに人気は低い?
「打ち上げ花火、下から見るか?上から見るか?」

夏といえば花火。それも打ち上げ花火こそが夏の定番ではないでしょうか?
元ともいえる作品は1993年、フジテレビで放送されていたテレビドラマ作品と1995年の映画作品です。
非常に人気があった作品で、当時のドラマではタモリさんも登場されていました。
(※こちらの作品の評価が良いため、アニメ版は中々厳しい評価となっていますね……。
また、アニメ映画では主人公たちは中学1年生。時間が巻き戻るキーアイテム「もしも玉」などがあります)

・内容(※アニメ映画版)

海辺の町に住む中学1年生「及川なずな」は登校日の朝、海辺で不思議な「」を拾う。
そして登校後、担任に彼女の母親からの手紙、母親の再婚を機に引っ越しをする旨が書かれた手紙を渡す。
主人公である「島田典道」はクラスメイトの「安曇祐介」から、「及川なずな」に告白したいとふざけ半分で打ち明けられる。
二人がプール掃除をしに行くと、水着姿の「なずな」がおり、3人は50mプールで競争した。

勝利した「祐介」は、「なずな」から花火大会に誘われ夕方五時に迎えにいくと言われるが、足を怪我して負けた「典道」は 気づかなかった。
しかしなずなの誘いに怖気づいた「祐介」は「典道」に自分の父親の病院で足を診て貰うように仕向け、彼女との約束を破って友達と出かけてしまう。
「典道」が病院へ行くと浴衣姿でスーツケースを持つ彼女と会い、プールで勝った方を花火大会に誘ったと打ち明けられる。
しかし約束を破られ、病院を出た「なずな」は母親に無理やり連れ戻されてしまう。
泣き叫ぶ彼女の姿を見た「典道」は怒りのあまり通りがかった「祐介」を殴りかかり、「もしも自分が勝っていたら」と悔し紛れに彼女が落とした「」を投げた……。

そして、時間が巻き戻る。

こちらの作品は主題歌「打上花火」を歌うDAOKOさんと米津玄師さんの曲が有名ですよね!
CMなどでも「打上花火」の曲と映像美によって印象的な作品でしたが、元々の作品を知っている方々から不評気味ですよね。
それも元は「if もしも」というオムニバステレビドラマの一篇であることも関係していますよね。
また今回の作品は今となっては非常に増えた「やり直し系」とも言われる作品です。
そういう意味でも人気がいまいち出なかったのかもしれません……。
それとドラマ版では撮影地として現在の旭市や銚子市で行われまして、飯岡灯台の近くにはこの作品の仕掛けがついた記念碑もあるんですよ。

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